2023年7月から使用中の基礎化粧品です。(同年9月記)
①《無印良品:化粧水 敏感肌用さっぱりタイプ/税込¥580》と、②《ファミュ:乳液(FEMMUE:エッセンシャルモイスチャーミルク)/税込¥5,500》です。
化粧水の使い心地
①は言わずと知れた”無印良品”の商品で、数年間継続使用中です。
しっとりタイプをメインに使っています。真夏だけさっぱりタイプ。しっとりもさっぱりも、これまで一度もかゆみやピリピリ感を感じたことがありません。価格も素敵。
さっぱりタイプは、47歳で使ってる人って私以外にいるかな?と思うほどさっぱりです。無印良品にはエイジングケアラインもあるので、通常ならばそちらが選ばれそう。
敏感肌用というのがポイントです。500円玉大の水に、潤い成分一滴だけ混ぜて作ったような、かなり水に近いテクスチャーと使用感です。
久しぶりに化粧水を変えます
ただ、このブログをはじめるきっかけになった”顔面ハタケ”を来年は作りたくない!ことと、もう少し保湿していたら防げたかもしれないとの思いから、これらの化粧水をいったん離れて、もう少し保湿効果の高そうな化粧水を試していこうと思います。刺激がなく、お気に入りのテクスチャーで、肌が潤って、抑え目価格希望。
夏中には使い切れそうにないので、涼しくなって湿度が下がる頃には、オイルを足して使っていきます。①で保湿が足りない時などにオイルを足して調節することもありますが、そのひと手間が無いと楽。
乳液の使い心地
②は、コスメキッチンで購入しました。初めての使用です。
テクスチャーはさらっとしていますが、真夏は1プッシュで顔全体しっかり潤いました。9月初旬の今は、弱めのもう1プッシュを顔の下半分、口周りに重ね付けしてちょうど良いです。使用後しっとりするのに、べたつきなしです。自身の肌が自然と潤っているような触感です。手で包み込むように馴染ませるたびに幸せな気持ちになります。
香りですが、店内で試した時には気にならなかった香りが、購入後いざ顔面にのせたら鼻について、数日間気になりました。けれど、合成香料は不使用なので、主成文の“キズイセン花水”の本来の香りなのでしょう。今は慣れて気になりません。甘酸っぱいスモモ飴のような香りです。
乳液はしばらく継続使用
ファミュは、標準使用期間が2ヶ月〜2.5ヶ月となっていますが、今回2ヶ月近く使用してまだ3/4残っています。小顔だから?使用量を渋っているつもりはありません。涼しくなるにつれ乾燥度が増すので、べたつかない程度に重ね付けして参ります。
乳液購入時、ファミュの美容液もとても気になりましたが、高価なので思いとどまりました。美容液にもし効果があれば抜け出せなくなってしまう。1度買うだけでは済みません。実は…この乳液の価格でも、購入時一瞬躊躇しました。
また、購入時に化粧水の試供品をもらったので喜んで試したところ、これは肌がヒリヒリしてしまったので、ライン買いがダメなこともあるんですね。一方、乳液が肌に合うので効果に期待が湧きます。というわけで美容液は欲しいものリストにのせておきます。
こんな感じです
今回はこんな感じです。いかがでしたか?
8月にUNEXTの無料視聴に登録して、SATCのリブート版の”AND JUST LIKE THAT”を張り切って観ています。張り切り過ぎたのでしょう…。シーズン2を見終えてから、シーズン1に気付いて追い観(おいみ)しています。でも、大丈夫。やっぱり面白いです。AJLTシーズン2のエピソード6が特に熱かったです。
それではまた次回('ω')ノ
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